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PM2.5ってなぁに?
なぁに?@w@ すいません・・・詳しく知りませんでした・・・orz
『なるほドリ 中国の大気汚染で日本にも流れてきている「PM2・5」って、どんな物質なの?
記者 空中を漂うとても細かい微粒子(びりゅうし)のことです。「PM」は英語の「Particulate Matter」の略で、日本語では「微小粒子状物質(びしょうりゅうしじょうぶっしつ)」と言います。「2・5」は直径2・5マイクロメートル(マイクロは100万分の1)以下の物質であることを意味しています。
Q いつも中国から日本に来ているのかな。
A 日本国内でも都市部を中心に、ディーゼル車の排ガスなどから発生しています。海洋研究開発機構(かいようけんきゅうかいはつきこう)の試算によると、中国・四国・九州地方では、1年間に観測されるPM2・5の5割程度、関東地方は約3割が中国から運ばれていると考えられています。
Q 体に入るとどんな影響があるの?
A とても小さいので肺の奥深くまで入り込みやすく、たくさん吸い込むと、ぜんそくや肺がんになりやすくなります。さらに、不整脈(ふせいみゃく)や心筋梗塞(しんきんこうそく)のリスクを高める可能性も指摘されています。一般的に、髪の毛の太さは約70マイクロメートル、花粉症の原因となるスギやヒノキの花粉の直径は約30マイクロメートルですので、PM2・5がとても小さいことが分かると思います。
Q 規制はないの?
A 米国では97年、欧州連合(EU)では08年に大気中濃度を規制する基準値を設けました。日本では東京大気汚染訴訟で07年8月に、国と原告のぜんそく患者らが和解した際、原告側が国に基準を作るよう求めました。これを受けて環境省は09年9月、大気中の濃度を年間平均1立方メートル当たり15マイクログラム以下、1日平均同35マイクログラム以下とする基準を作りました。現在、全国556カ所で観測が続けられていますが、基準値を超えることがまれにあります。
Q どれくらい心配すればいいのかな。
A 花粉症対策用のマスクは目が粗いため、PM2・5は通り抜けてしまいます。国立環境研究所(茨城県つくば市)の菅田誠治主任研究員は「健康な大人が心配する必要はないが、呼吸器系の疾患がある人は、高濃度になりそうな日の外出を控えるなど、注意してほしい」と呼び掛けています。』
毎日.jp {なるほドリ} さんから引用
なんだそうです。
で、そんなこまった物質をどう対処するのか・・・・
そこで、
以前お知らせさせていただきました、『デンソークリーンエアフィルター』がいいお仕事してくれるんですょ!
PM2.5を60%程度抑制する効果あり!!(デンソー試験基準による)
花粉用のマスクでも通り抜けてしまうその物質を60%程度を抑制する効果が期待できるんですよぉ@□@!
長いこと交換してないよなぁ~・・・な、方や
交換したことないっ!って方は一度この機会に交換しませんか?^-^
ちいさなお子さんをお持ちのお母さんはとくに気になるかと思うので、ご検討ください。
御見積いたします。
ちなみに、PM2.5の観測値を滋賀県のHPでも公開しています。
・・・・結構東近江市も多いですやん・・・
|*○*|いゃぁぁあああ!!