トラクター修理なぅ

ガスモレしております、トラクターを修理中。

担当はふゎふゎ髪のエースです。

この時期はトラクター率が高くなり、新工電機の駐車場には数台ならぶことがあります。

バッテリーも30A19Lの販売が増えます。

多めにご用意しておりますので、ご入り用の際はぜひ弊社まで＾＾

 

トラクターも進歩していてすごいですよね・・・

わたしの祖父もお米をつくっていたのですが、

屋根すら・・なかったよねぇ～ｗみたいな。

軽トラの後ろに乗ったりするのが楽しかったなぁ～＾＾

今じゃぁ、クーラーついてたりラジオどころか、テレビついてたり（もちろん、後付しておられるのでしょうけど。）

するじゃぁないですか！

そもそもそも。屋根、いゃ、囲い？ｗ

がないと、そんなんつけられません。雨がかかるし、盗られるし。

まぁ、小さいときで、かなりの昔なので『そぅそぅ!!』ってのっかってくださる方がいらっしゃるのかどうかｗ

わたしは、どれがどの機械なのかイマイチよくわからないですが・・・

田植え機とトラクターは違う・・・・コンバインも違う。

hm　ぐぐぐ。

『簡単に言えばトラクターは 畑や田を耕してたりするもの。耕運し土に空気を入れ、雑草とかあるとそれを梳き込んだりします。トラクターも小型のものなら10何馬力とかからありますし、大型なら60馬力とかのものもあります。また、トラクターは市役所などに行ってナンバーをもらわなけれはなりません。軽自動車などは市役所とかから税金がくると思いますがトラクターも同様にナンバーをつけなければなりませんから当然税金が発生します。ナンバーを付けているので公道を走る事が出来ます。コンバインは米を収穫するときに 乾燥前の生のまま藁とモミを一度に刈り入れ分別し 藁は田に掃き出され モミはタンクに貯められ コンテナに排出します。排出されたモミを乾燥機に入れる訳です。これも二条刈といって稲を二列づつ刈るものから六条刈の物まで様々で、馬力も10何馬力から70馬力とかまで様々です。農家は耕作面積や作業能率など考えて、機械の大きさとか考えます。因みにコンバインにはナンバーは付けませんから 移動手段はトラクターにトレイラーを付けてそれに乗せるか 二トン車とかのトラックに乗せての移動になります。農業をするには稲作でトラクター、種蒔き機 土入れ機 田植機、コンバイン 、グレンコンテナ（最近は昔の様に手作業でコンバインから袋詰めしないで直接コンテナに排出しますからトラックにその為のコンテナを積む必要があります。袋詰めより作業は軽減されます）
自分とこで乾燥するなら乾燥機。細かいものならまだまだありますが 畑作ならまた違う機械が必要になります。効率化しますが 農家が機械代が掛かるというのにはこういう細分化された様々な機械がいる為です。』

たくさん機械必要なのですなぁ。

だから組合などで共有したりするんですねぇ。

いつもおいしいお米ありがとうございます(○´～｀○)モグモグ