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近江八幡 左義長まつり
1年ぶりに行ってきました。
『チョウヤレ チョウヤレ』(*´∇`*)
観光のお客さんはもちろん、フェイスペインティングのかわいらしい子供たちもたくさんいてました。
外国人さんもめっちゃ多いです。すごいカメラもった人たちがざざ~っと移動していくのを見てるのも楽しいですw
コンクールで優勝の山車(ダシ)を見つけたのですが、遠かったので写真とれずw
ふと、盛り上がってるな!と、思ったら、『けんか(山車どうしのですょ。)』がはじまって、
上に乗ってる人が落ちるんじゃないかと、ハラハラします。
で、時間的なこともあり、なかなか『奉火』は見られないので近江八幡観光物産協会様のサイトからいただいてきました。
そして・・・・
毎年左義長のときにしか販売されない
たねやさんの『竹羊羹』!!!!
これダイスキぃぃいいい!!
1本300円也
赤いシールをはがして、オシリの方からキリなどで穴をあけると
チュルリン☆とでてきます。
あっさり、うまぁ~(*´∇`*)です。
もう・・・今年は終わったので、食べたい方は来年どぞっ!w
ちなみに、わたしが行った3時くらいにはのこりわずかで
すぐ売り切れました。
買えてよかたぁあ!
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マメ知識
左義長祭りの由来
左義長は元来新年に行われる火祭行事を指します。旧正月を中心に14日夜か15日朝、正月の飾り物などを広域に集めて焼く行事であり、1年の無病息災を祈って現在でも全国で行われています。
近江八幡の奇祭「左義長祭」は、織田信長公が毎年、旧暦正月15日には城下の民を集め、自ら異粧華美な姿で踊り出て、左義長を盛大に繰り広げたことに始まります。
安土落城後、豊臣秀次が八幡城を築き、八幡に城下が開町されました。
このとき、八幡城下での楽市楽座に招かれて安土より移住した城下の民が、公の遺徳をしのび、この地に左義長まつりを春祭として3月中旬に再開したと伝えられます。
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ハッ!(`ロ´;)!!
今回、車のことは関係なしw
また、書かせてもらいます☆